不動産の基礎知識

住宅の種類 - 不動産全般の情報サイト「不動産の基礎知識」


  • HOME
  • 住宅の種類

ライフスタイルによって決まる住宅の種類

住宅にはさまざまな種類があります。大きく分けると2種類になります。住宅を借りて毎月家賃を支払って住むタイプが賃貸住宅です。もうひとつは住宅そのものを購入して住むタイプが持ち家です。それぞれどんな特徴があるのでしょうか。それぞれどんなメリットがあるのでしょうか。住宅を借りるにしても、購入するにしても、さまざまな選択があります。しかし、どのような選択がベストなのかは人それぞれでもあります。賢い選択をするのなら、住宅に関してそれなりの情報を集める必要があります。今、現在自分が置かれている状況から判断するようにしましょう。

まず、自分の仕事について考えてみましょう。そのうえで、賃貸住宅がいいのか、それとも持ち家がいいのかを決めましょう。転勤が多く、職場がよく変わるような仕事であれば引っ越しのしやすい賃貸住宅がいいでしょう。急な転勤に対応できるのは持ち家よりも賃貸住宅の方が向いています。もし、転勤の際に持ち家に住んでいたなら、その家を売るか、賃貸住宅として人に貸すか、そのままにしておくか、という選択になります。せっかく多額なローンを組んで購入したとしたら、これはとてももったいないです。住まいを賃貸住宅にするか持ち家にするかの判断はまず、自分の仕事からみて決めるようにしましょう。

仕事が転勤の可能性も少なく、職場が安定しているなら持ち家を選択肢に入れ、次の判断する段階にいきます。次に考える要素として家庭をみましょう。今、結婚していて子どもがいますか。また、今後、結婚する予定が近々ありますか。このように結婚している、もしくは家族がいるかどうかは住宅に大きく影響を及ぼします。家族がいると家の広さも部屋の数も変わってきます。必要となる設備や環境も変わってきます。しかし、家族がいても賃貸住宅がベストな場合があります。家庭において何が必要なのかを考えて賃貸住宅にするか、持ち家にするか決めましょう。

次に考えることはお金についてです。具体的には収入や貯金について考えるのです。今の仕事は、毎月の収入がどのくらいありますか。年収はどのくらいありますか。ボーナスはどうでしょうか。また、貯金はありますか。収入の安定と貯金があるかないかは、賃貸住宅に住むか、持ち家に住むかにも大きく影響してきます。自分の財政について考えてから決めるようにしましょう。

最後に考えるのは自分の価値観によって決まるライフスタイルです。仕事についても家庭についてもお金についても考え、そして最後にはライフスタイルによって賃貸住宅になるか持ち家住宅になるかが決まります。自分のライフスタイルが賃貸住宅に向いているのか、持ち家に向いているのかを考えて、どちらかを選びましょう。そして、そのあとに選んだ住宅の個性を活かした住まいを形成していきましょう。住まいを選ぶならこうした大きな流れで考えれば、おのずと自分にとってどの住宅がいいのかわかります。住宅の種類の選択は自分の人生に大きく影響します。最適な判断をしましょう。